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【コラム11】健康の基本は食事・運動・睡眠

さて、メンタルヘルスについて前回までは書いていたのですが、もうちょっと広く考えて健康について考えていきたいと思います。

健康を保つための手段として、○〇健康法みたいなのが印象に残りやすいですよね。

名前がついていなくても健康を保つために心がけていることなんかは人それぞれだと思います。

僕としてはこれに関しては、答えが出ていて、食事・運動・睡眠のバランスを整えることにあると思います。

玉石混合の健康法

健康法にも様々なものがあります。一般的なもので言うと

  • 休養や睡眠を十分とる
  • 規則正しい生活を送る
  • 栄養バランスがとれた食事をする
  • 保健薬や強壮剤などを飲む
  • 健康調査などを定期的に受ける
  • 酒やたばこを控える
  • 散歩や運動をする
  • 地域の活動に参加する
  • 気持ちをなるべく明るく持つ
  • 趣味を持つ
  • なるべく外出する

などが挙げられるのではないでしょうか。

メディアで特別に取り上げられるものは、このような標準的なものではなく、ちょっと変わったものが取り上げられますよね。

そのような変わった方法は、興味をひきやすいですが、私の結論としては、そのような変わったことをするのではなく、原点回帰といいましょうか、「食事・運動・睡眠」が大切だと思っています。

結局、基本に忠実にできないからこそ、体の不調につながってしまうんじゃないかと思います。

そして、もう一つ心にとどめておきたいのは、どんなに健康に気を付けていても病気になっちゃう可能性をゼロにすることはできないということです。

なので、健康法と自分の人生を楽しむバランスが重要ですよね。

健康法としての食事

何より一番重要なのは食事だと思っています。

食事の基本はタンパク質、脂質、糖質をバランスよくとることにあるでしょう。

最近は糖質制限ダイエットというものが流行していますが、糖質も体に必要なものですので、積極的に取ることをお勧めしています。

カロリー過多にならなければいいんじゃないかと思います。

そして、食品に関しても体にいいもの悪いものあると思いますが、こちらもバランスだと思います。

バランスというと、おいしいものって身体に悪いものが多いので、そういうものに偏りすぎるのはよくありませんが、全く食べてはいけないというのも人生の楽しみが減ってしまうと思います。

若いうちは胃袋も元気なので、何かと食べがちですが、むしろ若いうちの食事は今後の人生の長く影響しますので気を付けた方がいいんじゃないかなと思っています。

動脈硬化とか進んでしまうとどうしようもなくなりますから。

腹いっぱいになるまで食べるのではなく、腹八分目。

よく噛んで食べることと、ちょっとだけ栄養バランスを意識することはおすすめします。

料理が苦手という方は、料理研究家の土井先生の「一汁一採でよいという提案」という本がおすすめです。

この本の中では、お店で食べる料理と家で食べる家庭料理というものは、本来別物であり、別の役割があると解説しています。

外で食べるときはおいしいご飯を食べて、家で料理をするときは、お米を炊いて、あとは味噌汁に適当に野菜を煮込めば十分だというような内容です。

食事に関して、今の社会を生きる私たちに優しく、健康的な提案をしてくれる本です。

ぜひ読んでみてください。

健康としての運動

運動という言葉が分かりやすいので、その言葉を使っていますが、少しハードルが高い気もしています。

運動というとスポーツを連想しがちじゃないですか?

運動会とか結構ハードな種目ばっかりですよね。

なので、「身体活動(Physical Activity)」という言葉がぴったりな気もしています。

身体活動という言葉であれば、ちょっと体を動かす程度でもいい感じがしますよね。

それで十分だと思うんですよね。

どんな活動でもいいんですけど、体を動かすことがいいんです。

もちろん身体、筋肉にとってもいいんですけど、脳にとってもいい活動なんですよね。

体を動かすときって頭を使っているんですよ。

リモコンをとるような簡単な運動であっても、リモコンまでの距離を目で見て、脳が最適な動き方を計算して、勝手に体を動かしてくれるわけですよね。

いちいち、リモコンまでの距離が30cmで腕の挙げる角度は何度でなんてことをしなくても、脳がしっかりと動いてくれることで、いろいろな身体活動が成り立っています。

できれば、いろいろな動き方をするような活動ができるといいですね。

床の水拭きとか、窓ガラスを拭き掃除したりすると、普段使わないような体の使い方をするので、体にとって良い刺激が入るんです。

後は、歩くことですね。

8000歩程度歩くことが身体に一番いいという研究も出ておりますので、一つの基準にしてみてはいかがでしょうか。

健康法としての睡眠

睡眠をとることで、しっかりと脳と体を休めるだけではなく、脳の状態を良い状態に保ってくれます。

最近では睡眠の重要性ということが一般的になってきましたね。

まずは時間を確保して、そのあとに質を高めていくのがいいのではないかと思います。

今は、スマートウォッチやアプリなどでも睡眠の質というものを測定できるようになっているので、自分の睡眠の質がどの程度なのか見てみることをお勧めします。

まとめると

楽観的な考えかもしれませんが、この3つのバランスがしっかりと保たれていれば、そこまでひどい状態にはならないんじゃないかと思っています。

逆に言えば、体調を崩す原因に、いずれかの要素があるのではないでしょうか?

引っ越しや就職、結婚や介護など、ライフスタイルが変わる際に特に起こりがちです。

自分でコントロールできれば、一番いいんでしょうけど、それが難しい場合もあると思います。

そういう時は、自分を責めずに、周りの助けを求められるのがいいんじゃないかなと思っています。

そして、生活が落ち着いたときに、ペースを取り戻していけたらいいんじゃないでしょうか。

ある意味当たり前の内容かもしれませんが、そのような当たり前のことこそが大事なんだよっていう説教臭い内容になってしまいましたね。

今日はここまでです。

次回をお楽しみに!

小田桐 峻輔

小田桐 峻輔

理学療法士。日本理学療法士協会所属。 楽眠整体両国。病院、施設、在宅を経験し、眠りに悩みを抱える人が多いと感じる。身体と眠りの最適化をコンセプトにしている。

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