身体と眠りを変える整体

電話予約
友だち追加
症状の案内
アクセス
楽眠整体について

整体を受けた後の過ごし方について

こんにちは。

この記事を読まれている方の多くは、当院で整体を一度受けた方だと思います。

整体をよく受ける方も、そうでない方もいらっしゃると思いますので、より効果を持続させるために必要なことや注意点などについて解説していきたいと思います。

せっかく時間をかけて身体を整えたのに、その後の過ごし方で台無しにしてしまうのはもったいないです!

この記事を読んで、一つでも取り入れられる部分を取り入れてみてください。

整体後に気を付けること

水分を多めにとる

整体を受けることによって、身体の老廃物を外に出そうとする動きが促進されます。

また、交感神経がしっかりと抑えられ、副交感神経が働くようになります。

そうなると、体全体の血流量が多くなります。

交感神経優位の場合は筋肉には血流が回るのですが、それ以外の部分にしっかりと血流がいかないんですよね。

血液も水分ですから、水分をしっかりとると体全身の細胞が活性化してきます。

身体の回復力が高まっている状態と思っていただいて問題ありません。

もちろん体温も上がります。

軽めの有酸素運動

整体の後は、体が効率的に使える状態となっています。

その状態で軽めの運動をすることで、鍛えたい筋肉をしっかりと鍛えることができます。

狙っている筋肉は、背骨にくっついている小さい筋肉なので、筋トレのような大きな筋肉を動かすものはあんまりお勧めしません。

この状態で、負荷の大きい筋トレをすると、いつもより体が動くのでケガに注意が必要です。

軽めの有酸素運動をすることで、さらに血流が改善されます。

おすすめはウォーキングです。

軽めのストレッチなどもいいですね。

睡眠をしっかりとる

最後に取り入れて欲しいのは、睡眠をしっかりととることです。

いきなり睡眠の質を高めるというのは難しいと思いますので、最初は睡眠時間をとるように心がけて下さい。

いつもより1時間ほど早めに寝るのがおすすめです。

体が一番回復できるのは睡眠中です。

整体の後はしっかりと睡眠時間を確保して、体の回復力をはっきできるような環境を整えてあげましょう。

整体後の体の状態

整体を受けた後の体の状態はどうなっているのでしょうか?

痛みが出ることもあるのでそれを心配する人もいるかもしれませんね。

当院で取り入れている施術の中に、「柔性改善」というものがあります。

これは、一般的な柔軟性とは意味合いが異なります。

一般的な意味合いだと、股関節や肩関節など大きな関節の可動域が広くなることを意味しています。

しかし、当院の場合では、体全体の衝撃を受け止める力のことを柔性と表現しています。

衝撃を受け止める作用は、おもに背骨や肋骨などの胸郭に集中しています。

股関節や肩関節のストレッチを取り入れていても、背骨や肋骨の柔軟性を高める運動を取り入れている人は少ないのではないでしょうか?

とくに、それらの骨を安定させる小さな筋肉は一度固まってしまうと、それを再び柔らかく使えるようにすることは自分でやるにはなかなか難しいです。

重心も変わる

胸郭の柔軟性が高まってくると、身体の重心の位置も変わってきます

重心の位置が変わることによって、股関節や体幹の筋肉も上手に使えるようになってきます。

筋トレをやっても、日常で筋肉が使えないと、トレーニングをやめたらすぐに筋力が落ちてしまいます。

日常で筋力を使えない最大の原因は、重心の位置の問題で筋肉を使える状態になっていないからです。

小学生のころ、椅子に座った人のおでこを指で支えると立てなくなるというものがありませんでしたか?

あれは、上体の重心が足の真上にこないと、力が発揮できないために起こることです。

いくら筋トレをして、足の筋力をつけようと、上体の重心が足の上に来ない限り、絶対に立てません。

無理に立とうとすると、間違いなく後ろにひっくり返るはずです。

ここで言いたいことは、普段の体の状態で重心をしっかりとコントロールできているか、ということです。

身体や睡眠に悩みを抱えている人のほとんどはコントロールできていません。

でも、整体を受けた今なら、いくらか違う気がしませんか?

筋力はすぐにはつかない

しかし、今コントロールできたとして、根本的な部分は解決していません。

それは、さっきや柔らかくした背骨や肋骨にくっついている筋肉が弱いままであるということです。

筋肉というものは伸び縮みすることで、しっかりと役割を果たせるものです。

ずっと固まっていた筋肉は、おそらくやせ細っており、使い物にならないでしょう。

柔らかい状態を保てるのもせいぜい一週間が限度で、それ以上たつと力尽きてまた固まってしまいます。

自分の生活を支えられるほどの筋力がついていないからです。

動かなければいいの?

じゃあ、筋肉が固まるほどうごかなければいいの?と思う方もいるかもしれません。

それは現実的じゃないですよね。

皆さんには当然仕事や学校、そのほかにも家のことなどやることがたくさんあるはずです。

なので、むしろ積極的に動かしてもらったほうがいいでしょう。

いつものデスクワークのような体の使い方ではなく、有酸素運動、軽めのウォーキングなどを取り入れてみて下さい。

このような有酸素運動をすることで、背骨周りの筋肉が小さく働いてくれてます。

これが、デスクワークが続くとなると、割とすぐに戻ってしまいがちなので、セルフケアを積極的に行うか、通院頻度を増やしていただくことがおすすめです。

柔らかい状態が続けば安定してくる

そのようにして、

筋肉を柔らかくする→使う(筋力がつく)→力尽きて固まる→また筋肉を柔らかくする

筋肉が回復していくサイクルの図

というようなサイクルを続けていくと、一定の筋力を超えたところで固まりにくくなります。

そこに到達する期間は人によって異なります。

もともとの筋力や、普段の活動内容・負荷量によって異なるからです。

しかし、柔らかくなることを繰り返していけば、難病でもなければよくなってきます。

不調が気になるのであれば、早めの再調整

整体を受けた後に、筋肉痛のような状況になることはよくあります。

痛み自体は数日で収まります。

しかし、重心のバランスが変わることによって、今まで出てこなかった痛みが出てくることもよくあります。

その痛みも、身体をしっかりとよくするために必要なことです。

痛みが気になるのであれば、早めに再度整体を受けることがおすすめです。

一つずつ問題点を解決することで、身体を根本から変えていくことができるはずです。

身体や睡眠のことで気になることがあれば、LINEでいつでも受け付けておりますので気軽にお声がけください!

こちらの記事もおすすめ!!

小田桐 峻輔

小田桐 峻輔

理学療法士。日本理学療法士協会所属。 楽眠整体両国。病院、施設、在宅を経験し、眠りに悩みを抱える人が多いと感じる。身体と眠りの最適化をコンセプトにしている。

コメント

この記事へのトラックバックはありません。

関連記事

PAGE TOP