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現役世代インタビュー

【現役世代インタビュー】産前の症状「自分のメンテナンスは家族との良好な関係を築く」

楽眠整体では、現役世代の皆様を応援しています。

実際に通ってくださっている方の生の声をお届けし、何かのきっかけになったらうれしいです。

今回は出産を控えた田沼さんにインタビューさせていただきました。

1ページ目が今までのこと。

2ページ目が結婚から出産にむけて。

3ページ目が楽眠整体との関わり、そしてこれからのこと。

というような構成でお届けします。

バスケ・映像・動画制作、そして働くことが好き

ーー田沼さんの昔から、現在に至るまでのことを教えてください

田沼さん

小学生は、スポーツ少年団に所属し、その名残で中高とバスケ三昧の日々でした。その後、大学進学後はスポーツとは別の経験をしてみたいと思い、映像サークルに所属し動画制作、あと働くことが好きでバイト三昧でした。

ーー就職してからはどうでしたか?

田沼さん

仕事は、金融業界で職種は事務職です。新卒から転職はしておらず、現在8年目です。体を動かすのが好きだったので、入社当時は営業志望でしたが、最初の部署が事務系だったこともあり、人事異動で部署が変わりましたが、変わらず事務系で、基本デスクワークになり外出はほとんどありませんでした。(笑)

ーー仕事に対するこだわりやスタンスなどありましたか?

田沼さん

仕事のスタンスですが、与えられた仕事をきちんとこなす。これが私のスタンスです。

事務系の部署とお話しましたが、事務といっても仕事は多岐にわたります。月初めに行う精算業務もあれば、ルーティンでの定例業務もあります。

「きちんと」という言葉自体が分かりにくい表現ですが、ミスなくという言い方が正しいですね。そのためには、まずメモを取る、都度見返す。これを心がけています。

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小田桐 峻輔

小田桐 峻輔

理学療法士。日本理学療法士協会所属。 楽眠整体両国。病院、施設、在宅を経験し、眠りに悩みを抱える人が多いと感じる。身体と眠りの最適化をコンセプトにしている。

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